中小企業診断士(7) 実務補習

三次試験を終了すると、合格証が交付されます。この合格証は、3年間有効ですが、中小企業診断士の登録のためには、さらに15日間の実務補習が必要です。これは5日間を1セットとし、合計3セット受講します。

実務補習は、5-6人がグループとなり、指導員が入って、一つの企業をグループ診断士します。実際に中小企業としての業務を行うので、非常に勉強になります。実務補習の期間は、夜遅くまでグループで議論します。報告書ができ、診断先企業に報告する時は、感無量です。

実務補習は、3セットを一気に受けることもできますし、何回かに分けることもできます。私は、一気に受けることをお勧めします。同じメンバーで3セット行うことになるので、とても仲良くなれるし、診断士登録した後も、同期として長い付き合いをすることができます。

実務補習は時間もかかるし大変ですが、得るものも多いので、前向きに捉えるとよいと思います。

投稿者プロフィール

小笠原 裕
小笠原 裕中小企業診断士 行政書士
バラの咲く街、八千代市緑が丘で、コンサルティング事務所を運営しています。