名言シリーズ(9) 信仰と希望と愛

コリントの信徒への手紙一 第13章13節の言葉です。

信仰と、希望と、愛、この三つはいつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。

信じる心は、大切だと思います。誰しも、自分が裏切られたくないから、中々信じることができませんが、それでも信じることで、相手も変わってくるものだと思います。相手が神なら、なおさらのことなのでしょう。

希望も大切です。今はつらくとも、明るい明日があると思うから、乗り越えようという力が湧くからです。

愛も大切です。慈しむ心があるから、人は力がでるものだと思います。

その中で、一つを選ぶとしたら、愛だというわけです。人を大切にする生活を、していきたいと思います。

投稿者プロフィール

小笠原 裕
小笠原 裕中小企業診断士 行政書士
バラの咲く街、八千代市緑が丘で、コンサルティング事務所を運営しています。