基幹システム導入の費用対効果検討

依頼主中堅卸売り会社
依頼内容基幹システムが老朽化しており導入検討しているが、費用の妥当性を検証したい
結果経営・業務・システムの視点から、課題を整理し可視化し、費用の妥当性の判断材料を提供

依頼内容詳細

基幹システムが老朽化しており導入検討しているが、費用の妥当性を検証したいというご相談です。

IT投資の検討経緯

現行システム導入から10年以上経過し、ベンダも事業撤退を打診してきています。システムリプレースのためベンダから見積を取得したが、想定より高いものであり、社長は意思決定に踏み切れません。

現在の課題

現行システムはフルスクラッチで構築したものであり、ベンダに知見を依存している状態です。大障害はありませんが、小さな障害は常に発生しており、IT要因はその対応に追われています。クライアント&サーバ型システムであり、社内ネットワークからでなければ動作しないため、リモートワークにも適しません。

ご相談のきっかけ

関係者からの紹介で、当事務所に検証を依頼されました。

解決までのポイント

費用面で社長は躊躇するものの、現場はシステムの動作が不安定であることからリプレースを望む声が強いです。社長の思いと社員の思いにGAPがあるため、現場の課題を丁寧にヒアリングして整理、経営の視点・業務の視点・システムの視点から分析を実施し、課題を可視化しました。

結果

報告書により問題点・課題が整理され、会社としてシステム構築につき前向きに議論を進められるようになりました。