経営の方向性策定

依頼主サービス提供会社
相談内容下請け業務が主力であるが、収益も上がらず、このまま継続するか迷っている
対応内容人材や顧客資産を棚卸し、自社が開発主体となるサービス提供を行う

相談内容

現在の事業は大企業の下請けをしており、収益も上がらない。従業員のモチベーションも上がらず、新規雇用も進まない。大きな損は出ていないが、このままでよいか、社長は悩んでいる。

対応内容

会社の強み・弱み、機会と脅威を洗い出し、SWOT分析を行った。さらに会社の社長と従業員を交えて、自由に方向性について意見交換を行った。従業員は自分で企画したシステム開発を行いたいという意欲があり、コンサルティング能力のある従業員が数名おり、さらにはかつて当社にサービス提供を依頼した顧客がいた。思い切って自社が主体となるサービス提供に取り組むこととした。
現在は、会社が社長・従業員が一体となって、新しい案件を受注し、サービス提供に取り組んでいる。

対応のポイント

内部環境・外部環境を可視化し、社長の思いと社員の思いを自由に意見交換する中で、新しい取り組みを会社の中ですることの意思確認ができた。第三者が入ることで、議論が進むこともある。