日本沈没

小松左京の小説を基にしたドラマで、視聴率も高かったですね。実際に日本列島が沈没する可能性はないのだそうですが、大陸プレートがぶつかり合ってとても不安定な地盤の上に日本列島が存在しているのは確かですし、今の日本の形がそのまま未来も存在し続けることはないのでしょう。

小松左京の原作では、日本沈没にあたって、日本国民が難民となりますが、本作では移民となります。表現の違いかもしれませんが、祖国を失うということがどういうことなのか、改めて考えてしまいます。

イスラエルという国は、約2000年もの間、国がありませんでした。それでもユダヤ民族は生き続け、ナチスドイツの大虐殺を生き抜いて、国を取り戻しました。

日本人は、どうでしょう。他国の移民となっても、同化してしまってはいけません。日本人としての誇りが失われることはないと、信じてやみません。

ドラマを見ながら、いろいろ考えてしまいました。

投稿者プロフィール

小笠原 裕
小笠原 裕中小企業診断士 行政書士
バラの咲く街、八千代市緑が丘で、コンサルティング事務所を運営しています。

次の記事

真説 日本左翼史