飛行機物語

鳥のように空を飛ぶことは、太古からの人間の夢でした。

1889年にはドイツのリリエンタールが有人グライダーでの実験の成果を本にまとめ、1903年にはライト兄弟のガソリンエンジンによる動力飛行を成功させ、更に1939年にはドイツのハインケルによりジェットエンジンの飛行機の飛行を成功させます。

第二次世界大戦は、航空機が戦力の中心となったし、その後は航空機が世界の旅客移動の中心となりました。

なぜ飛行機が飛ぶのか、実験が理論を先行し、人類が夢を実現した過程を、とてもわかりやすく解説しています。

投稿者プロフィール

小笠原 裕
小笠原 裕中小企業診断士 行政書士
バラの咲く街、八千代市緑が丘で、コンサルティング事務所を運営しています。