5月25日・26日で、第２０回ローズハーツふれあいフェスタが開催されました。
25日（土）北口ロータリーではプロの演奏家による素晴らしい演奏、26日（日）南口広場ではこどもたちのパフォーマンス、26日（日）北口広場では地元のサークル団体によるパフォーマンスがありました。
背景には、八千代花と緑の応援団が１年かけて育てたバラがきれいに咲いています。
「バラをシンボルとした街づくり」を合言葉に、ご参加くださった皆様、ご協力・ご協賛下さった皆様、ご出演・ご出店下さった皆様に感謝いたします。

京成バラ園のバラが満開です。

５月に入ってから、毎週行っていますが、今週が一番きれいでした。

写真では表現できないほど、大輪のバラが見事です。

今年はバラの当たり年のようです。

緑が丘ローズハーツふれあいフェスタを来週に控え、八千代花と緑の応援団や出演団体、青年会、地元自治会など協力団体で、駅前環境整備を行いました。

100名以上の方々が参加し、会場となる広場の清掃やバラ園の除草などに参加しました。

お疲れ様でした！

八千代緑が丘駅南口の噴水部分の壁面が崩れそうになっていて、とても危険です。

緑が丘ローズハーツふれあいフェスタ実行委員会でこれをとりあげ、市議の方々が働きかけて下さり、修復工事が始まりました。

関係者の皆様に感謝申し上げます。

緑が丘ローズハーツふれあいフェスタの関連で、こどもバラ絵画展が始まりました。

八千代緑が丘駅構内に、小学校の生徒が描いたバラの絵が展示されています。
生徒たちの絵は、とても素敵です。

第２０回緑が丘ローズハーツふれあいフェスタが、八千代緑が丘駅北口広場・南口広場で開催されます。
今年は２日間で３会場となります。

八千代緑が丘駅前ロータリーのバラ園のバラが、ゴールデンウィークで見事に咲き始めました。
夜はライトアップもしていて、とてもきれいです。
日頃ボランティアの皆さんが手入れをしていて、バラの花がそれに応えているかのようです。

天気がいいので、地元の京成バラ園に行きました。

まだ満開ではありませんが、多くのバラがつぼみをつけています。

青空とのコントラストがとてもきれいです。