同時多発テロ 20年

昨日は、2001年の同時多発テロの発生から20年となる日でした。私の父の命日でもあります。

同時多発テロによって、世界の安全保障に対する考え方が大きく変わったと思います。それまで安全保障とは脅威国を相手にしたものでしたが、現在は正体を捉えにくい団体を相手にする必要があります。

そして、米国が自信を失った事件でもありました。ソ連が崩壊し、米国一人勝ちと思っていたら、米国本土の、それも経済の中心地と、国防の中心地が直接攻撃されたわけです。その衝撃は、計り知れないものだったと思います。

日本の安全保障を考えた時、戦後の日米安全保障条約によりかかって、今の平和な日本が永遠に続くと考えるのは、あまりに安易だと思います。常に世界の情勢を見て、日本を守るために必要な努力を続けることは、必要なことではないでしょうか。

投稿者プロフィール

小笠原 裕
小笠原 裕中小企業診断士 行政書士
バラの咲く街、八千代市緑が丘で、コンサルティング事務所を運営しています。