不朽の名問 100問

著者の鈴木貫太郎は、もともと塾講師で、現在Youtubeで大学入試の解説動画を配信しています。

この本は、過去の大学入試問題の中でも、優れたものを著者が100問選んだものです。数論、微積分、三角関数、順列組み合わせなど、それぞれの分野から選んでいます。本屋で目についたので、試しにやってみようと思って、買いました。

しかし、ノート片手に片っ端から挑戦しましたが、結果は全部だめでした。解法の糸口すらわかりません。三角関数の加法定理とか、いろんな定理を忘れているということもありますが、それ以前の問題として、解法の切り口がわからないのです。

私は、高校時代は教科の中で数学が一番好きで、大学も理系で受験しました。

何故好きだったか、今から思うと、答えが一つしかなくて、どのような解法でも同じ答えに辿り着く、というところだと思います。国語や社会だと、こういう考え方もあって、違う考え方もある、というところが、曖昧で嫌だったのです。

でも、40年前には、夢中で数学の問題に取り組んだと記憶していますが、難しいですね。娘が通っている塾の先生に、例題をご紹介したら、数分で解答されました。さすが、プロはすごい…。

それにしても、高校生たちは、大変なことに取り組んでいるんだなと、改めて思いました。

投稿者プロフィール

小笠原 裕
小笠原 裕中小企業診断士 行政書士
バラの咲く街、八千代市緑が丘で、コンサルティング事務所を運営しています。

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