終戦の日
今日は、お盆の最後の日であり、終戦記念日でもあります。
私も含め、日本人のほとんどが、戦後生まれとなっています。しかし、あの戦争は何だったのか、よく考える必要があると思います。
軍隊の暴走だったとして、戦犯に全ての罪を押し付けるのは、一方的な姿勢だと思います。また、国のために命を捧げた精神を否定するのも、一方的です。
私は、日本国民が誰かに騙されたというような、単純なことではなく、日本国民一人一人が、世論を形成し、責任もあるのだと思っています。公のために奉仕するという精神も、大切だと思うのです。それは過去だけのことではなく、今後の日本の生き方にも関わることです。
下記の記事には、考えさせられるものがあります。
終戦の日 国への奉仕を貶めた戦後思潮 | 世界日報 (worldtimes.co.jp)
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