Microsoft OfficeのTIPS(34) Excel関数 countif()
ある条件を満たすセルが、いくつあるかを数える関数です。
countif(範囲、検索条件)という書式です。
例えば、参加者リストを作り、A列に名前、B列の参加予定者に”〇”を付けて、B列に”〇”があるセルを数えると、参加予定者の合計を得ることができます。
私は、会議とかの参加確認表を作る時は、よくこの方法でやります。
いろいろなケースで使える、便利な関数だと思います。
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