名言シリーズ(17) あなたが神様の名前を呼んだ時から
こころの四季 文鮮明師(R. S. Moon)の言葉です。
あなたが神様の名を
呼んだ時から、
神様とあなたの間には、
親と子の絆が結ばれます。
たった一人で
孤独の道を歩く時も、
大勢の人々の中で
幸せに生きる時も、
すべてが親なる神様と
一緒なのです。
苦しい時の神頼みと言いますが、私たちは思ったようにならない時、神仏に頼りたくなります。
しかし、調子がいい時は、神仏など忘れてしまいます。
新約聖書では、神のことを「天の父」と表現しているので、神と人間は親子だと捉えていますが、親子だったら、自分の都合で関係ができたり、そうでなかったり、ということはないはずです。
神が親なら、自分の子供を一時も忘れることはないはずですが、人間の方でそれがわからないでいる、ということでしょうか。
名前を呼ぶことで、神と絆ができるのであれば、それは素敵なことですね!

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